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フォトグラファー : とびまつちよこ

初めまして! PolarisPhotoWorksのとびまつちよこと申します。

現役の看護師であり、年間150組以上のご家族を撮影しているフォトグラファーです。
長野県上田市を中心にニューボーンフォト撮影をはじめ、家族写真の撮影をメインに出張撮影を行なっています。
他には、マタニティフォト、商品撮影、料理撮影、サロン撮影なども承っております。
県内、また近郊県どこへでも伺います。

家族写真は、これまでに延800組以上2000人以上のご家族を撮影させていただきました。
パパやママとのコミュニケーションを大切にし、お子様のリラックスした表情を引き出すことが得意です。

ニューボーンフォトにつきましても、看護師であることを強みに、医学的な知識を背景に、
神秘的な可愛いポージングを心がけております。
また、赤ちゃんとママ、パパ、ご家族の絆が深まるお写真になるとの評判をいただいております。
2018年11月より、200人以上の赤ちゃんを撮影しております。

 

 

 

ニューボーンフォトをはじめた理由

ニューボーンフォトを知ったのは、
上田市から東京の写真教室に通っていた時のこと。

当時、写真への理解を深めたいと思い、通っていました。
そこで、講師の先生から、

「とびまつさん、家族写真やるなら、ニューボーンフォトもやるといいよ」

と言われました。

 

はじめは「???」でした。

ニューボーンフォト、聞いたことがありませんでした。

 

ですが、ネットで検索してはじめて写真を見たとき、

「なんという神秘的な世界!!」

というのが最初の感想でした。

 

 

そして実際に、写真教室に通っている間に、

ニューボーンフォトを見る機会に恵まれました。

 

「これは、やってみたい!!

というか、自分の子が生まれる時に知っていたら、絶対撮影依頼していた」

 

というのが感想。

とにかく神秘的。

そして、穏やかな世界。

そんなことを思いつつ、ニューボーンフォトについて、もっと知りたいと

ワークショップなどへ参加。

そこでは、ニューボーンフォトはしっかり学んでからでないと

手を出してはいけないことを改めて感じ、

安全・安心をモットーにしているフォトグラファーによる

ワークショップを受けてから

ニューボーンフォトをはじめようと決めました。

自分自身が医療に携わるものだからこそ

簡単にはじめてはいけないとより強く感じたのかもしれません。

 

そしてついに、2018年10月、受講機会に恵まれました。

そのレポがこちら

ニューボーンフォトのワークショップに行ってきました(*^^*)

 

私自身、妊娠初期から重症妊娠悪阻で入院を勧められました。
(結局、毎日点滴に通ってなんとか入院を免れました)

中期は、時々切迫早産になり思うようにからだを動かせない時期もありました。

出産自体は比較的スムーズだったけど、

産後は寝ないわが子にイライラしていました。

でも、穏やかに眠るわが子も確かに存在していました。

 

そんな、子供たちの姿をニューボーンフォトとして
新生児期に残したかったなーというのが今の思いです。

 

生後21日までと限られた期間でしか残せない特別な写真ニューボーンフォト。

 

ママのために、家族のために、そしてお子様のために
残すお手伝いが出来たら幸いです。

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