Polaris Photo Worksのこだわり
ポージングについて。
当スタジオのポージングは、赤ちゃんの負担の少ないものを選んでいます。
子宮の中にいたような体位(良肢位と言います)をベースにポージングをします。
また、支えが必要ポーズにつきましては
・短時間で終わらせること
・支える方(ママやパパ)が不安を感じる場合は行わない
としています。
うつ伏せもできるだけ支えがない状態で撮影するようにし、
支えが必要な場合は、短時間としています。
上の写真は支えなしで撮影しています。
頬杖ポーズにつきましては、支えがあったとしても赤ちゃん頭の重さによる首への負担を考えると、リスクが高いと判断し実施しておりません。